ユキ、今までありがとう

ユキは2021年2月2日に亡くなりました。14歳でした。

もっともっと長生きすると思っていましたのでとても悲しいです。

半年経った今でも悲しみは癒えませんが、死んだらユキに会えると思うと死ぬのが怖くなくなりました。

ユキはきっと幸せだったと思いたいですが、どうなんでしょうか?

思い返すとユキは辛い事ばかりだったのではないかと思います。

1歳の時はてんかんの発作が度々出て、本当に苦しそうでした。幸い半年もたたずに治まりましたが、またいつ発作が出るのかずっと不安でした。

7.8歳の頃には血尿が出て肝臓が悪くなりましたし、肝臓が少しましになったと思ったら今度は腎臓が悪くなりとあまり身体は強くなかったです。

それでも病院は定期的に通っていたし食事も療法食にかえて腎臓の数値も大きく上がってなかったので長生きできると思っていました。

2020年の夏頃からご飯を全然食べなくなり体重も少しずつ減ってきました。全然ご飯を食べなくなったので動物病院に連れて行き、それからしばらくは毎日点滴をしたところ、ご飯も少し食べるようになって良かったと思っていました。

体重も若い時は6キロ弱あり、5キロくらいがベスト体重だったと思うのですが、この頃は3キロくらいに減っていたと思います。亡くなる前は2キロを少し切ってました。

毎日点滴は本当にかわいそうでしたので、腎臓の数値と食事の量、体重などを考慮して2日おきなど少し減らしてもらったりしました。

ご飯は基本的に自分で食べてほしいと思っていたのですが、実際に全然食べないユキを見るとこのままでは死んでしまうと思い口の中に何粒かカリカリを入れたりもしてました。ご飯さえ食べてくれたら元気になれると信じていました。

トイレも段々と間に合わなくなってきたので、別のトイレをリビングに置いたり、ペットシーツを引き詰めたりしていました。ユキが自分で動ける間は基本的におむつは私達が寝る時以外はしなかったと思います。

2021年1月中旬か下旬くらいから歩けなくなりました。それまでも歩くの不安定で少しずつふらつくようになっていましたので、ついに歩けなくなってしまったかと思いましたがユキは歩けなくても這ってでも必死で動こうとします。本当に一生懸命生きようとしていました。

ユキの辛かったと思う事が強く記憶に残ってますが、それ以外は基本的に穏やかな毎日で、寝る、起きる、食べる、コロコロという日課でしたので幸せだったと思いたいです。

私達はユキに幸せを一杯一杯貰いました。ユキに出会えて本当に良かったです。今までありがとう!