猫ちゃんが腎臓の療法食を食べなくなった場合の対策

我が家のユキは3年前に血尿が出て、検査をしたところ腎臓の数値が上がっていました。

色々と迷った結果、腎臓病用のフードに切り替えたのですが、その時は動物病院で何種類かサンプルをいただいて一番食いつきの良かったロイヤルカナンの「腎臓サポートセレクション」を選んで食べさせていました。

それから、ずっと腎臓サポートセレクションを食べさせていたのですが、以前は6キロ弱あった体重が2018年8月には5キロを下回り4.9キロ、11月には4.6キロと体重が減って来たので心配していました。

 

実際に食べていた量

そこで、食べた量を計ったところ、4.5キロの標準的な給与量の目安である55グラムに全く足りない量しか食べていないのがわかりました。

11月25日 40グラム -15グラム
11月26日 25グラム -30グラム
11月27日 35グラム -20グラム
11月28日 35グラム -20グラム
11月29日 35グラム -20グラム
11月30日 40グラム -15グラム
12月1日 55グラム 完食
12月2日 40グラム -15グラム
12月3日 35グラム -20グラム
12月4日 40グラム -15グラム
12月5日 25グラム -30グラム
12月6日 30グラム -25グラム
12月7日 45グラム -10グラム

このままでは良くない、腎臓も大切だが食べる事はもっと大切です。動物は食べなくなると長生きできません。

私達は悩みました。

昔の美味しいけど体に少しよくないかもしれないキャットフードに戻すか?

今のキャットフードに昔の美味しいキャットフードを少し混ぜるか?

どちらにしろ、私達は動物病院の先生をもの凄く信頼していますので、先生に相談してから決めようと言っていました。

 

動物病院に相談したところ

一番大切なのは食べる事。

しかし、標準的な給与量はあくまで標準なので前後10グラムくらいは個体差があるという事、歳をとってくると体重は少しずつ減ってくる。(ユキは12歳)これ以上体重が減らないのであれば問題はないという事でした。標準的な給与量に全く足りない量しか食べていませんでしたが、今回の体重は4.6キロで11月と比べて体重は減っていませんでしたので少しほっとしました。

そして、キャットフードについては、今のキャットフードに昔のキャットフードを少し混ぜるのも一つの方法で試してみるのも良いという事と、他の療法食を試してみるのも一つの方法という事でした。

ロイヤルカナンだけでも腎臓の療法食が数種類でていますが、これは一つのものだと飽きてくるので、少し味を変えて食べてもらおうという意図があるそうです。

もしかしたら、ユキは腎臓サポートセレクションに飽きているのではないかという推測です。

そこで、サンプルをいくつかいただきました。

以前はほとんどのサンプルについて食いつきが悪く、その中でも一番食いつきの良かったのが腎臓サポートセレクションでしたので、療法食を変更するという事は全く思い付きませんでした。

さすが、専門家に相談すると違うなと感心しました。

 

新しい療法食の食いつきは?

いつも、ユキはごはんを完食しません。毎回ちょこ食いで、少ない量を何回かに分けて食べるのですが、サンプルのごはんはどれも食いつきが良かったです。少ない量しか器に入れなかった場合はきれいに完食していました。

ちなみに、腎臓サポートセレクションに昔食べていた美味しいキャットフードを少し混ぜた場合も食いつきが良かったです。

やっぱり、前のごはんに飽きていたのだと改めて感じました。

いただいたサンプルはAmazonで売っていましたので、そのうち2種類を早速注文しました。

プリスクリプション・ダイエット 療法食 猫用 k/d 500g

ドクターズケア (Dr’s CARE) 療法食 キドニーケアフィッシュテイスト 猫用 480g (120g×4袋)


後から気付いたのですが、ヒルズのプリスクプション・ダイエットk/dというフードは、前回頂いたサンプルで食いつきが2番目に良かったものでした。

新しいご飯が2種類と残っている腎臓サポートセレクションの3種類を1日交代で現在は食べさせています。

次に注文する時は、ドクターズケアのチキンテイストと腎臓サポートのセレクション以外のものを注文する予定です。

2キロで購入するより少量で購入するため若干割高になりますが、ユキが喜んで食べてくれるなら大満足です。

これからも元気で長生きしてね!!!

 

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