iシェアーズ・コアS&P500(IVV)を買い増ししました

12月前半にVYMを購入して、今年の投資はもう終わりと思っていたところで、暴落といっても良いくらいの下落が来ました。

日本株は先日、日本たばこ産業(JT)を100株だけ買い増ししていたのですが、米国株もS&P500の連動商品であるブラックロックのiシェアーズ・コアS&P500(IVV)を19株買い増ししました。

今回はこのiシェアーズ・コアS&P500(IVV)を紹介したいと思います。

 

iシェアーズ・コアS&P500(IVV)の概要

IVVはStandard & Poor’s 500 Index(S&P500)に連動する投資成果を目指しています。S&P500は米国株式市場の大型株のパフォーマンスを反映し、この指数はすべての上場した米国株式証券の時価総額の約80%を含んでいます。構成銘柄のウェイトは発行済み株式の浮動株調整後時価総額に基づいて加重されます。消費者の非循環、金融、エネルギー、テクノロジー、通信、産業、民生、循環、基本材料およびユーティリティなど分野に投資しています。運用会社はBlackRock(ブラックロック)です。

「ダウ平均」や「ナスダック総合指数」と並び、米国の代表的な株価指数であるS&P500に連動している商品です。

ベンチマーク:S&P500指数

経費率:0.04%

ETF純資産総額:1,390.58億米ドル(約15兆3,000億円、2018年12月25現在)

設定日:2000年5月15日

トータル・リターン(%):1年6.23 3年12.12 5年11.07 10年14.25 設定来5.50(2018年11月30日)

分配金利回り:2.16%(2018年12月25日現在)

 

他のS&P500連動商品の海外ETFとの比較

名称 ティッカー(運用会社) 信託報酬
iシェアーズ・コアS&P500ETF IVV(ブラックロック) 0.04%
バンガード・S&P500ETF IVV(ブラックロック) 0.04%
SPDRS&P500 ETF SPY(ステートストリート) 0.09%

信託報酬はIVVとVOOが同じ0.04%、SPYは若干高い0.09%です。

ファンドの設定日はIVVが2000年、VOOは2010年、SPYは1993年です。SPYが一番歴史があります。

純資産額はSPY、IVV、VOOの順番で多いですが、VOOでも十分な900億ドル程ありますのでどれを選択しても流動性は問題ありません。

 

5年チャートは次のとおりですが、3つともほぼ同じ動きです。

青色がIVV、水色がVOO、紫色がSPYです。

 

もっと期間の長いチャートは次のとおりです。これでもほぼ同じですね。

結局どれを購入すれば良いのか迷うかもしれませんが、日本人が購入するのであれば信託報酬が少しでも安いIVVかVOOが良いでしょう。

 

VOOでなくIVVを購入している理由

ETFは運用会社が倒産しても運用商品は別管理ですので直ちに紙切れになる事はありません。

しかし、仮に倒産した場合はその運用商品は他の運用会社が引き継ぐか、繰上償還されることになります。繰上償還されると含み益が課税されて現金化されてしまいます。

ブラックロックやバンガードは私が生きている間に倒産する可能性は限りなくゼロに近いと思いますが、万が一の可能性に備えて運用会社を分散しています。

私はバンガード社のETFはVTI、VYM、VDC、VT、VWOと保有しておりますがブラックロック社のETFはHDVとIVVとIEMGです。

S&P500商品もIVVでなくVOOを選択してしまうと、自分のポートフォリオがあまりにもバンガード1社に偏ってしまうと考えたため、ただそれだけです。

VOOももの凄く良い商品だと思っていますし、知人に勧めるのであればIVVかVOOがまず上位に来ます。

 

最後に

私は基本的に毎月1回海外ETFを購入しているのですが、相場全体に10%以上の下落があった時は10%の下落ごとに50万円程買い増しする事を基本にしています。

そこで、今回大幅な下落がありましたので、IVVを約50万円購入することになりました。

本当は24日に注文する予定だったのですが、MMFを解約して買付余力に反映されているにも関わらず注文をすると買付余力が足りませんとメッセージが出てしまい、注文する前に外出予定時間が来たので注文出来ませんでした。その後は泥酔して帰宅したので、当然注文は出来ませんでした。

そしたら、1日でまた2~3%の下落がありましたのでクリスマス休暇を挟んで1営業日遅れて少しでも安く購入出来てラッキーでした。まあ、この先もっと下がる可能性も十分にありますが、その時はその時にまた追加購入します。

 

 

しかし、架空ブログというか、えっマジ?と思う事は、資産が何千万円とか何億とかプロフィールに書いているのに、スクリーンショットどころかポートフォリオも載せないというのは本当に信用できないですね。

色々な口座に分散しているからスクリーンショットを載せようと思うと煩雑になるというのであれば、せめてポートフォリオを公開すれば良いと思うのですが。

1年前に資産が1億円に到達したのに気付いていなかったとか、株式投資するような人でしかもブログを頻繁に更新している人では絶対あり得ないでしょう。投資ブログを書いている人のほとんどは毎月、自分の資産残高を計算していますよ。そんなルーズな人が偉そうに何々がお勧めとかいっても信用できないし、資産額どころか経歴や保有資格すら本当かなと思ってしまいます。

借金ブログは架空ブログばかりというのは情報リテラシーの高い人はわかっていると思いますが、投資ブログもどこまでが本当か、単に商売としてブログ運営している人も多くいますので、投資に限らず何か情報収集する時は匿名ブログではなく(自分もですがすみません)、政府や公的な機関が出している情報をまず探しましょう。書籍なども著者がわかるものも安心できます。

最後は愚痴になりましたが、あまりにも目に余ったので文句を言わせていただきました。私は言いたい事を言えて少しスッキリしましたが、気に障った人は申し訳ございませんでした。

 

 

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私は半分趣味で色々な商品を購入していますが、単純に資産運用をしたいが時間を掛けたくないという人はS&P500連動商品を淡々と積立するだけで良いです。むしろその方がパフォーマンスも良い可能性は高いです。

最も簡単かつ結果の出る方法は、やっぱりインデックスファンドを活用する事ですね。