ソフトバンクのIPOで損 普段しない事はするもんじゃない

ソフトバンク株のIPOで少し損をしました。

これまでIPOには何度か申込をしたことはあったのですが、当選したことはありませんでした。

今回、ソフトバンク株のIPOになんとなく300株申込をして、初めて当選しました。

色々なところで申込以上の株数が当たったという出来事や、当たったけど辞退するといった否定的な意見も多かった為、私も辞退しようかと少し考えたのですが、せっかく当選したのだから祭りに参加しようと思い300株購入しました。

しかし、大規模通信障害問題やファーウェイ問題など悪材料が多い事は懸念材料でした。

 

結果は1万円程の損失

結果は皆さんご存知のとおりで初値1,463円で公募価格割れしまして、初日の終値は1,282円と散々でした。

私は初値で全額売却しましたので、損失は1万円程で済みましたが、インターネットの記事ではソフトバンク株に1億6,000万円を投資して1,000万円以上の含み損をかかえた人がいるというものがありましたが、投機目的の集中投資は本当にリスクがあります。

投資と投機は違うといつも自分で言っておきながら、投資ではなく投機をしてしまった。

予想以上に下がったので買戻しをしようかとも考えましたが、それも投機なのでやめておこうと思います。

配当利回りは6%近くになりましたが、配当性向が高いためこの先の増配は期待しにくいどころか減配の可能性もありますし、PERやPBRなどの指標も同業のNTTドコモやKDDIに比べるとまだ割高に感じます。

それならなぜIPO価格で購入したのだと自分にツッコミを入れたいですが、お祭りに参加したかったことと初値だけは公募価格を少し上回るかなという淡い期待がありました。

 

教訓

普段しないことはするもんじゃない

少額の損失で身をもって勉強させてもらったので、逆にありがたい出来事かなと思いました。

IPOは高い確率で利益が出ますが、本質的には投機という事を改めて感じました。

 

私は初値で全額売却できたのは不幸中の幸いでした。

株主優待の期待もあったので100株だけ残しておこうとか、少し様子を見てから売却しようかと考えていたのですが初値で売却が一番ベストでリスクも少ないと思って正解でした。

 

しかし、初日の低迷の後から公募価格の1,500円は高すぎる900円が適正とか後出しで偉そうに威張るのはどうなんでしょう。

それだけ偉そうに自信満々に言うのであれば大量に空売りして余程儲けたのでしょうね。