幸福は自己満足、不幸は被害妄想。考え方次第で幸せになれる。

幸福は自己満足、不幸は被害妄想

この言葉を初めて聞いた時、なんと本質をついている名言なんだと思いました。私もとても同意できますし実際そうだと思います。

幸せな人は何をしても楽しい幸せと感じる事ができる人ですし、不幸な人は何をしても面白くない不幸だと感じます。

で、誰がこの言葉を言ったのかというと江頭2:50が言ったそうです。原典はバートランド・ラッセル『幸福論』の一節のようです。

みんな自分の人生、不幸より幸福になりたいと思ってますが、その為にはまず自己満足度を高くするのが近道です。

 

自己満足で幸せになれる

他人の評価は気になりますか?自分が幸せになるのに、他人から褒めてもらったり感謝される必要はあるのでしょうか?

もちろん、褒めてもらったり感謝されるとうれしいものです。しかし、自分がどのように行動しても、他人の行動や考え方は自分でコントロールできません。

他人の評価によって自分が幸せが決まるのという事は他人に自分の幸せを握られいるといえるような状態です。自分の幸せは自分自身で決めたいと思いませんか?

自己満足で幸せになるという事は、自分の幸せは自分が決めているとも考える事ができるのです。他人の評価など気にせず褒めてもらったり感謝される事を求めずに、自分は出来る限り頑張るとか相手の役に立っていると言えるような自分自身が納得できる行動をする事が大切です。自分が納得できる行動をして自己満足すれば幸せになれるのです。

 

被害妄想はやめよう

被害妄想とは、実際はそうではないのに、誰かから嫌がらせをされたり、バカにされたり、危害を加えられたりしているなどと思いこむ事です。

例えば、メールやLINEを送っても返事がないので何かきっと嫌われているのだとか何か怒らせてしまったのだとか、挨拶したのに無視されたので嫌われているとか怒っているとか、どちらも勝手な思い込みと言うか推測ですよね。

メールやLINEの返事がないのはすぐに対応できない状態であるとか、返信内容について考えているとか、単に忘れてしまっているかもしれないです。挨拶したのに無視されたのは単純に聞こえなかっただけかもしれません。

被害妄想というのは悪い方向への思い込みです。起こっている事実ではなく、その解釈で自分勝手に不幸になっているのです。被害妄想はマイナス思考の人に多いと言われています。

マイナス思考でいい事は何もありません。出来るだけプラス思考で考えて、思い込みや推測ではなく事実のみを見るようにしましょう。

 

マイナス思考からプラス思考になるには

簡単には改善できないかもしれませんが、プラス思考を繰り返すことが大切です。

どんな小さなことでも結構ですので、プラス思考に考える癖をつけてそれを何回も繰り返す事です。

そのために出来る事は、自分で自分をほめる、自分の長所を挙げる、他人をほめる、他人の長所を挙げる、楽しい事を考える、開き直るなどです。

 

考え方次第で幸せは変わる

例えば、投資元本1,000万円でこの3年間の利益が200万円で1,200万円になっていたとします。これは幸せですか不幸ですか?

もし、S&P500に連動するETFに全額投資していればこの3年で約1.5倍になっていますので1,500万円程になっています、Amazonに全額投資していれば約4倍の4,000万円程です。それと比べれば完全に負けていますので不幸だ、負け犬だという考え方もできます。

しかし、単純に3年間で200万円増えたと考えれば十分満足というか幸せになれるのです。200万円というのは扶養範囲内で働くパート主婦の約2年分の給料という大金です。これだけの大金が株式投資により利益が出たと考えると凄いことだと思います。

だから株式投資をすべきというのは今回のテーマではありませんので割愛しますが、幸せというのは他人が決めるのではなく、自分自身の考え方で決まりますのでプラス思考になりましょうという事でした。

ベストセラーになった有名な本ですがまだ読んでいない方は是非読んで下さい。

嫌われる勇気