アセット・アロケーションをアセット・ロケーションと勘違いしてました

資産運用についてとても重要な資産配分の事をアセットアロケーション(Asset Allocation)というのですが、私はずっとアセットロケーションと間違った言葉で覚えていました。

正しくはアセットアロケーションという事を理解したのは先日なのですが、実はアセットロケーションという言葉もあるという事もその後に知ったので、また間違えないように記事にしたいと思います。

アセット・アロケーション(Asset Allocation)とは

自分の資産の中でどのような資産をどのような割合で持つかという事を決める事、つまり資産配分の事をアセットアロケーションといいます。

直訳するとasset(アセット:資産)、allocation(アロケーション:割り当て)、資産の割り当てです。

アセットアロケーションの主な資産として、現金、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券、国内不動産(国内REIT)、外国不動産(海外REIT)、コモディティ(金など)があります。

各資産は値動きの特性が違うため、特定の資産に偏って保有していた場合その資産が下落した時に大きな損失を被ることになります。そこで複数の資産を保有する事でリスクの分散を行うのです。

 

アセット・ロケーション(Asset location)とは

直訳するとasset(アセット:資産)、llocation(ロケーション:置き場所)、資産の置き場所です。

アセット・アロケーションはどういった資産に投資するか配分するかの事ですが、アセット・ロケーションはどこの口座という形で考える事ができます。

例えば、証券会社の特定口座、NISA口座、iDeCo口座、銀行預金、保険商品などです。

同じ商品であれば手数料の安い口座を利用するとかも大切ですが、一番大切なのは税制です。

有価証券は特定口座や一般口座の課税口座で所有するよりもNISA口座やiDeCo口座で所有する方が税制上有利ですので、メリットだけでなくデメリットも検討した上で資産の置き場所も考える必要があります。

 

ちなみにポートフォリオ(Portfolio)とは

アセットアロケーションを具体的な金融商品で表現したものがポートフォリオと言えます。

全体の資産をどのような資産にどれだけ配分するかの意思決定が「アセットアロケーション」、それぞれの資産の銘柄が「ポートフォリオ」といったところでしょうか。

 

資産運用で一番大切なのはアセットアロケーションです。まず、資産をどのような資産に配分するかを考えて、その運用が有利になるように資産の置き場所を決め(アセットロケーション)、適切な銘柄の金融商品を組み合わせて保有してポートフォリオを作成します。

 

ちなみに、ユキちゃんの一日のタイムアロケーション(時間配分)はこんな感じです。

 

ほとんど寝ていますね。いつも癒してくれてありがとう。